デジタルサイネージとは?メリット・デメリットを考える。

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デジタルサイネージとは日本語では電子看板と言われる。
その名の通り、看板をディスプレイを使って電子化したものと言えるだろう。現在では単純に電子化するだけではなく、もちろんネットワークを形成して、画像や動画・テキストをリアルタイムで更新もできるものになっている。

メリデメを考えてみよう。
<デジタルサイネージのメリット>
・電子化されているので、印刷代がかからない
・デジタルサイネージ用のディスプレイがあれば設置費用が掛からない(配信という形になる)
・修正がやりやすい
・通常の看板やポスターに比べて彩度/輝度があるので目立ちやすい
・複数枚の情報を一つの面で発信できる
・スケジュール(日時指定)配信が可能

<デジタルサイネージのデメリット>
・初期設置コストが高い(ディスプレイや設備が必要)
・ランニングコストがかかる(電気代、配信代)
・当たり前だがアナログの良さがない
・今までと違う制作会社を探す必要がある(かも)ので、変更に手間がかかる

<デジタルサイネージの課題>
デジタルサイネージもネットワークかされてきたので、WEBの一部と考えるとまだまだ課題も多い。

最大の課題は「効果測定」で、この点ではまだマス広告であるテレビや新聞とさほど変わらないと言ってもいい。
何人が見て、どれだけの効果があったかが今のシステムではわからないからだ。もちろん開発は進んでおり、ネットワーク化されていることから技術ができあがれば効果の可視化も一気に進む可能性がある。

・何人が広告に視線を向けたか(大型ビジョンとかだと顔を向けたか?)
・何人が広告経由で行動を起こしたか(何らかの方法でその広告から個人にデータを渡す必要がある)

せっかくデジタルになったのに、計測ができないのではもったいない。今後はインターネット広告のようにデジタルサイネージもリアルだけど測定できる時代になっていくだろう。
なるべきだ!と言いたい。